大遅霜

ここの所、日本全国寒いですね。千屋は一昨日12日朝が5月としては相当の寒さで、氷点下2度程。その日の昼、芽が出始めたトウモロコシがいくつかぐんにゃりしてました。。。霜害(そうがい)です。

今までニュースで作物の被害を聞いてもピンと来ない私でしたが、人間で言うと”赤ちゃんの凍死”と同じですから。。。たとえが悪くて申し訳ないですが。。。
それが!今日もう一度見に行くと、真ん中の若芽がピンっと復活しているのがたくさんありました!!こんな中で生き抜いたトウモロコシ達、きっと大きく、美 味しく成長しそうな気がします。写真の両脇の枯れた葉が霜害で枯死したところ、真ん中にあるのがこの二日間で更に伸びた若芽です。

ちなみに、作物体温がマイナス2度以下くらいになると、危険だそうです。作物体温は周囲の気温より1〜2度低いそうで、つまり地表辺りが0度以下位だと霜害の可能性が強くなるらしいです。
植物にも体温がある事も初めて知りました。当たり前ですが、生き物なんですね。