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洞窟探検への想い2〜タイでの事故〜

今回はぱるきちママのダンナが書きます。

 

私どもの宿では、ご希望の方に、一般の方をお連れできる範囲で洞窟探検へご案内しております。大水害以来、先日初めて本格的な洞窟探検のお客さまをご案内しました(写真)。今まで同様問題なくご案内しました。

 

さて、2008年には新見市南部の鍾乳洞で事故があり、その時の想いを「洞窟探検への想い」としてブログに書きました。この度、タイでの事故があり、ご予約されてるお客さまも心配され、その事を話されます。タイでの事故は、入洞後、増水により外へ出れなくなりました。救出作業をされていた方が一人お亡くなりになりましたが、入洞の13人全員が無事助け出されました。大変に良かったですが、タイでは国民性からか祝福するコメントのみが出されております。

 

私が洞窟探検を案内するとき、心がけている事は以下の二つです。

 

1、真剣に慎重にすること

2、行くか止めるか迷った時は止めること

 

自然に対する恐いという思いを失うと事故が起こります。実際、全国の洞窟探検の事故のうち、9割は技術的なことでなく、「うっかりした」ミスです。

 

 

この度のタイの事故では、増水の可能性を調べず、入洞した事が間違いであり、それを検証した上で祝福されないと再びこのような事故は起こります。この度は「少し違うな」と思いましたので、ブログに書かせていただきました。