千屋の郷土料理レシピ2つと、発酵食品

去年のことになってしまいますが、、、
みりん製造の会社さんが、みりんを使った料理のレシピを募集されていたので応募した所、当選し、白扇酒造さんのブログにレシピを取り上げて頂きました。

岡山県新見市千屋の郷土料理をお出ししてます

宿で良くお出しする惣菜二つ、「けんちゃん(けんちん汁)」と「栗の渋皮煮」です。秋の事だったので、栗を利用しています。
こちら千屋地区の郷土料理は、全般的にどれも優しい甘めのお味。準寒冷地故の野菜本来の甘さをさらに引き立てるように、みりんをよく使います。テリや砂糖にない風味で、料理も更に上手?!になった気がします(元々プロなんだから、上手でないといけませんが)。
栗の渋皮煮は薄甘なのでデザートというより惣菜の一部ですが、みりんを煮詰めて果物やパウンドケーキなどにかけると、和風シロップにもなるんです。

みりんに代表される発酵食品は、風味だけでなく身体にもいいという事で、最近改めて注目されていますよね。発酵食品は、原料(みりんの場合は米)そのまま よりも更に栄養素が増え、消化吸収が良くなっています。最近安価で手軽に買えるものが増えていますが、やはり手間ひま掛けてきちんと作られていないと、滋 味深く健康にもいいということにならないようです。
それを知って以来、安い高いではなく、きちんとした製造方法で作られた調味料を選ぶようにしています。裏の原材料を見るとある程度分かる様です。(詳しく知りたい方は、ネット検索すると出てきますヨ)

ヨーグルトやチーズも大好きですが、みりん、醤油、米麹、納豆、糠漬け、味噌、酒粕、、、日本の味の宝物ですネ!