秋、三つ

良く晴れた(しかも前日が雨だと尚良し)、秋の冷え込んだ早朝は、雲海日和。

明智峠抜け、展望台より
明智峠抜け、展望台より

宿より5分程車を走らせると、峠を越えて、そこはもう鳥取県。

 

このブログでも何度か写真をアップしてますが、鳥取県側の雲海は本当に素敵です。

今日はこんな感じでした。

中央少し左に遠くかすんで見える台形の山が、大山です。


まだイガの中に入ってる栗は、端っこを足で踏んで取り出しますが、もう熟れてるものは殆ど自然に転がりだしてます
まだイガの中に入ってる栗は、端っこを足で踏んで取り出しますが、もう熟れてるものは殆ど自然に転がりだしてます

また、産まれて初めて(!)栗拾いをしに行きました。

栽培ものの栗と違い、山に生えてる柴栗は味が濃くてとっても美味しい!!

その栗の木が生えてる地主さんの「我が家のはもう済んだから、好きに取って良いからね」というご好意に甘えて、沢山採らせて頂きました。

 

一つの栗の木の”旬”は、わずか一週間あまりだそうです。

山菜や何種類かの野菜も同じ、自然のものを美味しく頂くには時期を外さないのが大切なんだなぁ。(←栗拾い自体が初めてなので、そんな風に感心した次第)

来年度からのスケジュール帳の10月上旬の欄には、「栗拾い」を書き込まなくては!!

 

その晩、茹でた後、何時間も掛かって、鬼皮(外側の硬い皮)を剥き、はぁ〜〜☆(茹でてから蒸気を当てながら剥くと、やりやすいそうです!)上手く剥けたものは栗の渋皮煮に。渋皮が破れてしまったものなどは、栗のペーストを作りました。

春のつくしと秋の栗の下ごしらえは、地道な作業。(嫌いじゃないけど、不器用故ヘタ)

一年に一度の貴重な”イベント”です。


そして、ご近所の方から、ジネンジョを頂きました!!

 

山間部に住んでいても、なかなか手に入れる(というかお目にかかる)事のが出来ない、貴重なヤマイモの一種です。本来山に自生してるものを栽培されていて、粘りがとっても強くて美味しい芋です。