鳥取県三朝町、投入堂へ

12月上旬、師走に入り、世間は旅行ムードから少し遠ざかり、、、私たち夫婦は、普段出来ない仕事などをすすめています。こんな日々も必要ですよね☆

 

という事で、世の方々とは逆に、自分自身の小旅行に行く機会を得ました。モチロン、宿近郊の観光地を勉強を兼ねて、です!

しっかりでこぼこが有り、すべらない靴!
しっかりでこぼこが有り、すべらない靴!

場所は、鳥取県の三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)の投入堂。宿からは、車で2時間弱ほど。3〜4年前に知り、ずっっっっっと行きたくて主人を急かし続け、ようやく実現しました。

 

入口から山道の合間合間ある寺やお堂を通りながら、道無き道を徒歩で45分程、一番奥の「投入堂」が最終目的地です。

 

急勾配の山道を通るので、入口に、こんな注意書きがあります。履いてる靴が認められないときは、出発口にあるわらじに履き替えないと、登れません。私はトレッキングシューズ、主人は洞窟探検時に履くシューズにしました。

この岩を登るのがホントに道?!
この岩を登るのがホントに道?!
クサリ坂
クサリ坂
カズラ坂。全部木の根っこ!
カズラ坂。全部木の根っこ!

中に安置されていたご本尊は、快慶のお父さんの康慶の作だそうです
中に安置されていたご本尊は、快慶のお父さんの康慶の作だそうです

そして、到着地の国宝『投入堂』!

到着地って言いましたが、開山された当初、ここからが本当の修行の『始まり』の場所だったそうです。そんなものかも知れませんね。

 

西暦700年ころに、こんな山道をたどって、こんな断崖絶壁に一体どうやって建てられたのか、未だ不明だそうです。

 

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帰り際にいらしたスタッフさん(僧侶さんかも知れません)が仰られてましたが、最近、テレビ等で知った方たちが、レジャーがてら「気軽な気持ち」で登りに来られ、事故が多少増えてるそうです。

本来建てられた目的や、その難易度や注意事項を知った上で、厳粛な気持ちを持って、登山をするべきかな、と思いました。