地元小学校で「ふるさと学習」の授業〜移住者の視点から

本日、地元小学校で「ふるさと学習」の授業を主人がして参りました。

 

主人は、千屋に移住して24年経ちますが、他所から来た人の目で高学年向けに千屋を語って欲しいと依頼があり、一時間の時間をいただいて、移住の経緯・千屋の特徴など細かく話しました。

 

子供たちは非常に素直で元気で礼儀正しく、主人も気合いが入った様でした。

 

宿のママからすると、子どもらの目や経験に合わせた言い回しにした方が良いのにな〜と思う所もありましたが、子どもたちは自分自分の感性で、何かを感じ取ってくれていた気がします。千屋の特徴だったり、新見市南部の洞窟の話しだったり、興味がある所はそれぞれ違ったでしょうが、特に、主人が最後、

「何かをするには地道に継続する事が一番大切です。」

と熱っぽく語ると、「ここが大事」というのが伝わったのか、皆、熱心にメモを取っていました。担当の先生の「子どもたちは、ことばの意味が全部は分からなくても、喋る人の熱意を感じ取ってハッとし、感動するようです。」と言われていたのを思い出しました。

 

千屋の未来に、私たちがワクワクさせてもらいました。

 

コメント: 2
  • #2

    千屋アウトドアハウス (金曜日, 01 7月 2016 05:39)

    江美子さん、自然の話しいっぱいのコメント有り難うございます♪
    昨夕、環境衛生協議会さんの講演会のニュースしてたみたいですね。うんちくある話を聞けるのは、なかなかないから良い機会でしたねぇ!特に江美子さんの様に、良く知ってる方にとっては、普通の人(?)よりも楽しく聞けると思います。

    のしちゃんは「日本」ヒキガエルですか。ヒキガエルも種類が有るんだ。。。
    キレイな森林があってこそ、日本ヒキガエルもモリアオガエルも日本リスも生きていけるんですね。

    森のエビフライ見せて下さい!
    まんまるの松ぼっくりの実が食べられたのは見た事有りますが、アカマツは細長いんですね!
    まさにエビフライの様に、細長くてシッポが有るんでしょうね〜〜。

    たくさん未経験が眠ってますね、わが宿の背後には。。。

    都市部に居た時も未経験のものが沢山あるまま、こちらに来てしまいました。
    短い人生、今居る環境を堪能したいです。

  • #1

    emiko murasawa (水曜日, 29 6月 2016 21:49)

    ご主人が熱心に話されたであろう様子が浮かぶようです 私も聴かせてもらいたかったですね
    もう24年もになると外から見た千屋ではないかもわかりませんが子供たちにとっては新鮮味があっただろうと思います 大変ご苦労様でした
    今日は環境衛生協議会の総会でしたが、総会後に 岡山県自然保護推進員 山田勝さんが講師で「岡山県内にひっそりと生きている小さな生き物」と題してお話を聞きました
    スライドを見ながらお話をされたのですがとっても熱心なお方でした
    モリアオガエルのことも話されたのですが普段は山の中で生きているそうですが産卵の時はにおいを覚えていていつもの産卵場所に降りてくるそうです うちの池にもオタマジャクシがたくさん芽だっているのですがどうなりますかと聞きましたらカエルになったら山へ帰っていくそうです
    「のしちゃん」は日本ヒキガエルだそうです このカエルも山の木立の中で生息しているそうです
    晴ちゃんの所へ下りてくるのは産卵の時かもわかりません 美しい森の池の様な水たまりで長ーい卵を産んでいたことを話すとまさにそれが日本ヒキガエルでした 少し産卵の時期が遅いのかもわかりません 山田先生はコウモリやミニサンショウウオがとっても詳しいそうで洞窟にもたびたび来られるそうです 日本リス(手のひらに乗るくらいのりす)も詳しく土橋でも発見されたそうです
    アカマツと杉林が混植している所でアカマツの松ぼっくりを探すと「森のエビフライ」が見つかったらそこには日本リスがいるのだそうです 先生は森のエビフライを2つペンダントでぶら下げておられました 日本リスはアカマツの松ぼっくりの中にある実が大好きなのだそうで綺麗に食べて芯と松ぼっくりの先だけ残すのでそれがエビフライとそっくりなんです とっても興味を持って聴きました
    森のエビフライいただいてきていますのでまた見てくださいね 生き物の生態も本当に興味のあるお話です